ハロウィーンが終わった今、次のイベントと言えば、クリスマスと言う事で、この本を思い出しました。
双子のねずみティモシーとサラのクリスマス前後のエピソード。
娘たちが大大大好きなお話でした。
冬の寝る前の一冊で、役割分担をして「ふゆのよるのおくりものごっこ」をよくやったものです。
時には筋を変えたりして。
もみの木が大きすぎてトランクに入りきらず、しっぽのはえたような車の絵と、おとうさんが双子ちゃんが生まれたうれしさに、自転車ごと川に落ちたという件が娘たちのお気に入りでした。
私は、おばあちゃんと双子ちゃんがベッドに寝転がっているイラストのアングルが今でも気に入っています。
購入 1995.12月 次女2歳7ヶ月とありました。
ぼろぼろのはずですね。