第一印象は・・なにこれ?
どこかの国の言葉なの?と興味がもてなかったのです。
でもなぜか題名の感じが気になり手に取り・・また本棚へ。
でも4歳の娘が借りていました。
同じように目に付いたのでしょう!!
・・でそんな気持ちで開いてみたら意外にも!面白い。
音も面白いの!でまだ10ヶ月の息子もケタケタ笑うのです!
繰り返しなので、最後まで笑いっぱなしでした。
一度目は読むだけで終わりましたがクイズもあり、そこは
また娘も必死です。
絵もなんだか懐かしいような感じでいいですね!
ちょっと絵本の隠れ家的な^^出会いでした