ガラゴの続編、息子共々大好きな1冊です。
購入を迷っていた時、どこかのレビューで「ちょっと、、」というコメントをみたのですが、私は★6個つけてもいいくらいです。
今回もいろんなキャラクターが登場するのですが、
島田ゆかさんの本“バムとケロ”“ガラゴ”シリーズ(全て持っています)のどこかで出てきているキャラクターばかり。
あー、こんな名まえだったんだ、と再発見したりして本当に楽しめました。
そしてそれぞれのキャラクターの登場の仕方もまたまた一工夫ありで笑えます。
とびらをあけると、、、、、へんなどうぶつが、、、
ピーナッツだったり、ねずみいろのりんごだったり、
よく息子がケラケラ笑っています。
そして最後のお客様は、、、、
何度読んでもいろんな発見がある絵本ですよね。
続きでないかな。