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妖怪一家九十九さん(4) 妖怪きょうだい学校へ行く」 みいのさんの声

妖怪一家九十九さん(4) 妖怪きょうだい学校へ行く 作:富安 陽子
絵:山村 浩二
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2015年01月
ISBN:9784652200872
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 5
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  • 学校ってどんなところだろう

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    なんとなく、子どもはみんな学校に通うという先入観がありましたが、九十九さんちの子どもたちは、まだ学校に行ったことがなかったんですね。
    ハジメくんの「学校ってどんなところだろう。一度は行ってみたい。」という気持ち、よくわかります。
    真夜中の学校というだけでも充分に薄気味悪いのに、もう何年も前に廃校になった学校って、外から見るだけでもゾクゾクしそうです。
    そして、二宮金次郎の銅像があるようなレトロな学校ですから、懐かしさも漂います。
    九十九さんちの子どもたちが一緒なら、ちょっと忍び込んでのぞいてみたい気もしました。

    投稿日:2020/08/25

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