新刊
トラといっしょに

トラといっしょに(徳間書店)

美しいイラストで描いた心に残る絵本

話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

桂三枝の落語絵本シリーズ(6) カラス」 渡辺諦さんの声

桂三枝の落語絵本シリーズ(6) カラス 作:桂三枝
絵:黒田 征太郎
出版社:アートン
本体価格:\1,500+税
発行日:2006年06月
ISBN:9784861930362
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,945
みんなの声 総数 4
「桂三枝の落語絵本シリーズ(6) カラス」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • 親の心子知らず この心も同様

    • 渡辺諦さん
    • 40代
    • その他の方
    • 東京都

    桂三枝師匠の創作落語シリーズ。カラスの親が、不良息子の消息を心配する。同様に、人間の親が同じように音沙汰のない子どものことを心配する。2つの世界が交錯し、それぞれの立場の気持ちを汲み取る絵本。

    関西弁の会話だけでほぼ出来上がっているお話。人の親子もカラスの親子も、似たような問題を抱え、同じような気持ちになっている。それなのに、人はカラスを差別し、カラスも人を毛嫌いする。同じ気持ちを感じることができるのに、見た目や文化の違いによっていがみ合うこの世のいろんな社会を連想させる。

    三枝師匠の落語絵本は、どれも読者が身近に感じることができる笑いがあり、涙がある。感情があちこちに揺さぶられ、自分の立ち位置や気持ちを確認せざるをえなくなる。
    どの年齢の人も、どの立場の人も、それぞれが感じるものや学ぶところがあると思う。いろんな人に読み味わっていただきたい作品だ。

    投稿日:2020/07/20

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「桂三枝の落語絵本シリーズ(6) カラス」のみんなの声を見る

「桂三枝の落語絵本シリーズ(6) カラス」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

いないいないばあ / おおきなかぶ / きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / おつきさまこんばんは / がたん ごとん がたん ごとん / ぐりとぐら

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
     出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…


似ているのはいや?自分やお友達の良いところを見つけよう

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.6)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット