最近テレビでよく紹介される千葉県印旛沼を舞台にした、カミツキガメのお話。 テレビでは悪者扱いされていますが、元はといえば人間の身勝手から起こっていることだというのが、本を読んでいると分かります。 確かにカミツキガメの被害はいろいろで、駆除しなければならないということは分かります。 共存するのも日本では無理でしょう(現実は既に共存しているのですが・・・)。 けれど、カミツキガメも一生懸命生きているだけなのだという著者の気持ちが本を通じて伝わってきます。 とても考えさせられる一冊です。
投稿日:2018/09/21
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