しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

オーパルひとりぼっち」 てんぐざるさんの声

オーパルひとりぼっち 作:オーパル・ウィットリー
絵:バーバラ・クーニー
訳:八木田 宜子
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1994年
ISBN:9784593503162
評価スコア 3.83
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みんなの声 総数 5
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  • 名付けの感性にびっくりです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    クーニーが絵を付けている絵本だったので、図書館で借りてきました。
    想像していたより、ずっと心に残る素敵な本でした。
    「オーパル」という少女の日記をもとにした作品ですが、この「オーパルの日記」はアメリカでは結構有名らしいです。

    文字を覚えたての子どもの原文の感性を大事にジェイン・ボルタンが編集されたようです。
    本当の両親を亡くして、養い親の家族と点々と暮らす少女。
    心のよりどころなくさびしい想いをしているにもかかわらず、ねずみの名前は「メンデルスゾーン(有名な作曲家の名前)」、犬の名前は「ホラチウス(ローマの英雄の名前)」、森の中の友達の木には「ラファエル(大天使の名前)」と名付けている少女の感性に驚きました。

    設定は暗い話で、その結末も、けして明るい未来が見えるという終わり方ではないのですが、主人公の少女の生き方に目が離せません。

    小学校高学年くらいのお子さんにいかがでしょう?

    投稿日:2010/11/21

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