イクバル・マシーくん、マララ・ユスフザイさんというパキスタンの勇気ある子どもを描いたノンフィクション作品。
それぞれ、裏、表から描かれ、真ん中で出会う構成となっています。
マララ・ユスフザイさんは、ノーベル平和賞も受賞し、そのエピソードは何冊かの本で知っていましたが、
イクバル・マシーくんのエピソードは初めて知りました。
何と4歳で、債務労働者として絨毯工場で働かされていたとは!
しかも、児童労働から解放された後は、児童労働について発言していたため
12歳で銃殺されたそうです。
小学校高学年くらいから、この現実、しっかりと受け止めたいですね。