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わたしが外人だったころ」 にぎりすしさんの声

わたしが外人だったころ 作:鶴見 俊輔
絵:佐々木 マキ
出版社:福音館書店
本体価格:\1,300+税
発行日:2015年05月15日
ISBN:9784834081688
評価スコア 4.5
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  • 鶴見俊輔さんの生きてきた時代 
    日本人ですが アメリカに16歳から19歳まで過ごし 大学で学んでいました
    大学に入って3年目に戦争が始まりました。
    日本とアメリカはじめ連合国との戦争です
    もちろん日本人の鶴見さんはとらえられました。   そして、彼は 日本に戻ることを選択したのです
    日本に戻ると、海軍に入り戦争  胸部カリエスという病気にかかり
    陸軍病院で手術を受けるのです(いろんな戦争体験があったのですね)

    1945年日本は敗戦します。
    1945年8月6日・8月9日 原爆が広島と長崎に投下されました

    鶴見さんは 「私はアメリカ人を憎む事はできない」と語っています
    私は日本人の中の外人と語ってもいます
    複雑な思いがあったのでしょうね(アメリカの友人もいましたから)
    地球の人口は72億人・日本人は1億2000万人です地球上の人間全体の中で、日本人にとっては、外人の方が多い。 日本人は、外人にかこまれて、この世界で暮らしているのに、日本人本位に考えるのでは、私たちは地球上に住みにくくなります。
    そう語っています

    私は、鶴見さんのこの本を読んで じっくりと 考えてみますと  
    なるほどと思います
    地球上には多くの人間が 生きています
    戦争せずに生きていけたら うれしいです   
    戦争はしたくないです  これが私の願いです

    (1995年7月1日発行   たくさんのふしぎ傑作集) 
    佐々木マキさんの絵 なかなか うまく描かれています

    投稿日:2016/05/09

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