くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から― くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から―
再話: ミナ・ジャバアービン 絵: ユージン・イェルチン 訳: 山口 文生  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「群盲象を評す」としても知られる物語。3世紀の世界的なペルシャ詩人、ルーミーの詩をもとにしたお話です。

わたしが外人だったころ」 ヒラP21さんの声

わたしが外人だったころ 作:鶴見 俊輔
絵:佐々木 マキ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2015年05月15日
ISBN:9784834081688
評価スコア 4.33
評価ランキング 12,159
みんなの声 総数 2
「わたしが外人だったころ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • 日本人ということ

    佐々木マキさんの絵ということで手にした本ですが、私のイメージする佐々木マキさんが別の人になっていました。
    鶴見俊輔さんが、太平洋戦争を挟んで、日本人であることについて、感じたことが綴られています。
    戦争が始まるまでは、留学生としてアメリカにいた筆者は外人という排他的な意識から解放されていたのです。
    戦争が始まり、敵国の人間として外人扱いが始まってから、筆者は日本人であることを意識させられます。
    交換船に乗って日本に戻った筆者は、日本人として敵国の外人と戦うことになります。
    ここでいう外人は人間ではないのです。
    筆者の経験談は、重要な人間認識として受けとめました。
    子どもたちはどの様に受けとるのでしょうか。
    佐々木マキさんの絵も素敵でした。

    掲載日:2018/01/23

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「わたしが外人だったころ」のみんなの声を見る

「わたしが外人だったころ」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / もこ もこもこ / きんぎょがにげた / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



玉川大学教授・梶川祥世先生&編集者・岡本薫さんインタビュー

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット