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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

命はどうしてたいせつなの?」 天使のケーキちゃんさんの声

命はどうしてたいせつなの? 著:大野 正人
絵:ハラアツシ
出版社:汐文社
本体価格:\1,600+税
発行日:2015年09月
ISBN:9784811322209
評価スコア 4.66
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  • たった1つの命と人生の光

     生と死は、常に隣り合わせのものだと感じました。
    この世に「永遠」という言葉は無く、人はいつかは死に至ります。

     私のおばあちゃんも、1年半前に天国へと旅立ちました。
    私は、おばあちゃんが遺してくれた古毛糸やボタンや布切れで、
    いろんな小物を作っています。おばあちゃんの思い出のつまったものが、
    1つずつ、新しい物に生まれ変わるたびに、おばあちゃんの命も
    生まれ変わってくるみたいで、うれしくなります。
    私も、おばあちゃんに命の糸をつないでもらって、生まれてきたんだな、
    と実感します。

      私は12歳で、老人から見れば、人生の時計を刻み始めたばかりです。
    しかし、神様から見れば人の一生は、短く、儚いものでしょう。
    けれども、私達は一生懸命1日1日を生きています。
     まだ子供の私には、自分の未来がどうなっているか想像もつきません。
    私は、目の前にある今日を生きます。

     死は、かけがえのない命を奪うおそろしいものです。
    でも、この先にある人生の道のりは、真っ暗の闇だけではありません。
    必ず光が射し込み、いつか自分が生まれてきた理由を知る日が来ます。
     だから、世界でたった1つの命を自分から投げ出さないでほしいです。
    クラスでも、いじめが起こらないために、この本を読んで、
    命の大切さを改めて考えてもらいたいです。

     世界には、生きたくても生きられない人がいます。
    私は、生まれてきた自分にほこりを持って人生を歩みたいと思います。
    そして、いつの日か心をこめて、
    「ありがとう。」
    と伝えられる日がおとずれることを願っています。

    投稿日:2015/11/30

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