我が家は愛猫を亡くしたばかりですが、この子の気持ち、よくわかります。すぐに新しい子を迎えるわけにはいかないという気持ちと同時に、でもやっぱり猫や犬が好きで一緒にいたいという気持ちもあり、もどかしさとやるせなさであふれてしまうんですよね。私も同じように愛猫が亡くなってすぐノラネコが我が家に住み着くようになっていますが、まだ愛猫に悪いような気がして、住んでいてもいいけれど飼えるかどうかわからないよ、という気持ちでなんだか難しいです。この子の気持ちがその分伝わってきますが、心を閉ざさず、新しい子を迎えてあげることも大切なのかも、そう思わせてくれた1冊です。