イヌのデイジーは年をとり死んでしまいました
アーサーはいつも遊んでいたデージーの死を受け一ル事ができません
ママやパパに「デイジーはどこ?」とたずねます
我が家のいぬが死んだとき泣きました 火葬場へいき 骨を骨箱に入れて持ち帰りました
人間の死と同じでした
この絵本の作者は デイジーが天国で楽しく過ごしている様子を描いています
そして アーサーのことを見守ってくれているです
そしてアーサーは デイジーが子犬をプレゼントしてくれた夢を見るのです
子犬を飼うことでアーサーはまた喜びを感じます
デイジーは、いつまでも見守ってくれています
人間の死でも同じように思います
身近な人の死を体験して その人がいつも心の中に生きているのを感じます
本当に天国に行けてこんな楽園ならうれしいですね