『THE DARKEST DARK』が原題。
そう、つまり、暗闇が主題なのですね。
カナダの宇宙飛行士による、実話のようですね。
クリスは宇宙飛行士にあこがれる男の子ですが、
エイリアン(!)の空想が過ぎて、夜の暗闇が怖くて眠れないほど。
ところが、その恐怖が一転します。
1969年、月面着陸のテレビ中継です。
それが、宇宙飛行士の道を決定づけるのですね。
良質の伝記としても読むことができます。
小学校高学年くらいから、共感できると思います。
宇宙の描写がとても美しいので、天体の勉強としても、いいですね。