しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

Artist to artist」 やじみさんの声

Artist to artist 著:エリック・カール絵本美術館 ほか
訳:前沢 明枝
出版社:東京美術
本体価格:\3,600+税
発行日:2017年02月
ISBN:9784808710545
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,692
みんなの声 総数 19
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  • いてもたってもいられず、さっそく親子で絵を描きました 受賞レビュー

    • やじみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、女の子7歳

    エリック・カールさんということで目にとまり、モーリス・センダックさんの名前を見つけて、即購入しました。他にも魅力的な作家さんが大集合で、豪華な一冊です。

    本が届き、私が一人ひとりの手紙を読みながら感動にひたっていたところへ、抜け目なく覗きこみにきた子どもたち。あっという間に本を奪われ、「この絵知ってる!」と言いながら次々とページをめくるめくる…。
    ワイワイ言いながら一通りめくると、始めにもどって今度はじっくり。ふたりとも息をのむように静かになり、絵に魅せられている空気を感じました。
    2巡目を見終えると、「はぁ〜…」とため息。「なんか絵、描きたくなっちゃった」と、そのまま紙と色鉛筆に直行です。 その気持ち、私も分かる!実は私もさっきから絵が描きたかったんだ!
    …というわけで、親子でお絵かきタイムを楽しみました。
    (9歳の兄が絵を描くのは久しぶりでした。それほど刺激を受けたのでしょうね。)

    肝心の手紙はというと、皆さん、小さい頃から絵が好きだったというエピソードが多くて、自然と喜びと勇気が湧いてきました。絵画に限らず、好きなことを続けていれば、すばらしい魅力が花開くのでしょう。子どもたちにとっては、夢を後押ししてくれる心強い手紙だと思います。

    初めは絵に惹かれた子どもたちですが、その後、ふとした時に本をめくって手紙を読んでいるようです。子供と作家さん、一対一で静かに対話をしているような雰囲気なので、感想は聞いていませんが、気に入っていることは確かです。
    よくリビングに開いたまま置いてあるせいか、普段絵や絵本にあまり関心のない父親も、手にとってじっくり読んでいました。
    家族全員を魅了したこの本、我が家の本棚の宝物になりました。

    投稿日:2017/03/11

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