最近、一方通行の読み聞かせでなく、ちょっと応答がほしいかなと思いはじめ、数遊び的なの探してみました。
これは10人のミイラっこが一人また一人と消えていお話。
引き算しながら次はどうやって消えるの?最後は?と考えながらページをめくるのも面白い。
ミイラなのに表情がかわいいです。あ〜包帯がほどけそう!とかエジプトなのにこんなのあり?とか挿絵も楽しめますよ。
内容は低学年向きでしょうが、表紙裏の「こだい エジプトの まめちしき」は大人が読んでもへ〜〜と思ってしまうお読み得です。
訳者の唐沢則幸さん曰く、「韻をふんだ文を訳すのに、ミイラのように体がひからびる思いをした。」そうで、そのかいあって、文章もリズミカルで、読みやすいです。