電灯が明るく光るのは、電気のおかげ。電気は、山に降った雨をダムで堰き止め、溜まった水の力で発電所の水車を回し、水車についている磁石の力で作られます。ほかにも、石油や石炭から電気が作られる様子などが紹介されています。電気はスイッチ一つでつくもの。そんな風に子どもに思ってほしくなくて、子どもと読みました。
自然災害が起こるたび、電気の大切さを思い知らされますが、逆を言えば災害が起こらなければ、電気の有り難みがわからないものです。でも、この本のおかげで電気が作られるまでのしくみやたくさんの知識を得ることが出来ました。