INSECT LAND(インセクトランド)ホタルのアダムとほしぞらパーティー INSECT LAND(インセクトランド)ホタルのアダムとほしぞらパーティー
作: 香川 照之 ロマン・トマ  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

スプーンおばさんのクリスマス」 渡辺諦さんの声

スプーンおばさんのクリスマス 文:アルフ・プリョイセン
絵:ビョーン・ベルイ
訳:大塚 勇三
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1979年11月
ISBN:9784033280509
評価スコア 4.38
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  • スプーンおばさんの、ご亭主操縦術

    • 渡辺諦さん
    • 30代
    • その他の方
    • 東京都

    原作は1970年に発行。クリスマスが近づいたというのに、しまり屋のおじさんは、クリスマスの飾り物などはいらないという。小鳥たちが食べるムギの束、鳥の家、ヤドリギの輪飾りを、なんとしてでもご亭主に買ってもらいたいおばさんは、ちょうどスプーンくらいに体が小さく縮んだのをいいことに、市場に買い物にいくおじさんにくっついていくが…おばさんとおじさんのおかしなやり取りが楽しい冬の絵本。

    一面の雪景色に、人々のカラフルな洋服が印象的。60年代〜70年代ごろの愉快なファッションを思わせるような、ファンキーさ。雪が真っ白だから、愉快で軽快なデザインが映える。人の個性がハッキリ絵に表れていて、出てくる人がそれぞれの人生を歩んでいる様子が感じられる。
    小鳥たちに食べ物を分けてあげるとか、家を用意してあげるという風習があるとう。厳しい冬に生き物に向けた温かな気持ちで、こちらまで温まりました。

    おばさんは、明るく元気で勇敢だ。もう若くないからといっていじけたり、悲観したりしない。今日も面白いことを見つけてやろうという意欲があり、やりたいことは全部やろうという意思がある。
    どんどんおじさんに買い物をさせてしまう場面は、ユーモラスだ。女はおばさんになってからはじめて完成するのだ!
    最後の場面は大人向け!?で、いつまでも夫婦は男と女の関係なのだなあと、感心しました。ごちそうさま!

    投稿日:2019/01/26

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