宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

まゆとうりんこやまんばのむすめ まゆのおはなし」 ガーリャさんの声

まゆとうりんこやまんばのむすめ まゆのおはなし 作:富安 陽子
絵:降矢 なな
出版社:福音館書店
本体価格:\390+税
発行日:2007年02月
評価スコア 4.76
評価ランキング 680
みんなの声 総数 37
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  • おかあちゃんて・・・

    このお話では、“力持ちのまゆ”でなく、“小さな優しい女の子のまゆ”の一面をうかがい見ることができます。なんだか新鮮!

     迷子のうりんこぼうやのおかあちゃんになってあげることにしたまゆ。うりんこのためにサラダを作り、うりんこがおいしそうに食べるのを見て、自分のおなかがぐうぐう。
    「おかあちゃんて、おなかがへるなあ」
    今度は、うりんこをおんぶして、子守唄。
    「おかあちゃんて、ねむたいな」
    娘は、まゆがつぶやくたびに、くすくす笑っています。まるで、「お母さんって、そんなものなのよ」とでも言っているように、先輩顔で!

     うりんこぼうやといっしょになって、どろんこ遊びをしているまゆは、子どもらしくて、本当に楽しそうですね。そこへ現れた“でかでかイノシシ”・・・大迫力です!
     うりんこぼうやが、イノシシ母さんと帰ってしまうと、急にやまんばかあさんが恋しくなったまゆ。やまんばかあさんの待つ三本杉山までとんで帰ります。全身どろだらけの真っ黒まゆを、ぎゅっと抱きしめるやまんばかあさんを見て、母の大きな愛を感じました。私だったら、まず「たにがわへいって きれいにあらって」、それからぎゅーっ・・・になってただろうな、きっと。

     まゆの最後のセリフもかわいらしくて、いっぱい抱きしめてあげたくなっちゃいます。
    「おかあちゃん、あのね、あたし、きょう、おかあちゃんだったんだよ」

    投稿日:2009/08/01

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