新刊
ほげちゃんとおともだち

ほげちゃんとおともだち(偕成社)

Twitter&Instagramで#うちのほげちゃんプレゼントキャンペーン実施中!

  • 笑える
  • 盛り上がる
  • ためしよみ
新刊
にんじゃじゃ!

にんじゃじゃ!(文溪堂)

2021年、家族みんなで、笑いませんか?

  • 笑える
  • 盛り上がる
  • 全ページ
  • ためしよみ

しずかな魔女」 やこちんさんの声

しずかな魔女 作:市川 朔久子
絵:平澤 朋子
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2019年06月11日
ISBN:9784265057931
評価スコア 4
評価ランキング 28,893
みんなの声 総数 1
  • この絵本のレビューを書く
  • 「しずかな子は魔女に向いてる」

    とても静かなお話です。

    学校にいけない草子(そうこ)は図書館通いをしていて
    でも、それを見た大人が不用意に言う「学校どうしたの?」にいつもおびえていて・・・。
    そんな草子を見守っている司書の深津さんの一言が
    「しずかな子は魔女に向いてる」
    そんな一言から物語が動き出します。

    この本は、
    現実の草子パートと
    『しずかな魔女』という、草子に手渡される本という形の物語パートの
    二重構造になっていて
    それぞれが共鳴しあって、一つの作品として成立しています。

    キーとなる登場人物のおばあちゃんが言う
    「よく見ること、角度や距離を変えて、よく見ること。そして考えること」という言葉が
    物語が進むにつれて、じわじわと染みてきます。

    魔女の使う魔法は、奇想天外でファンタジーな非現実だけでなく
    日常のどこにもあふれていて
    人の心に何かをともすことができたら(たとえそれがおいしいお茶でも)
    それは「魔法」なんじゃないか。
    たとえおとなしく口下手でも、書くこと(手紙や物語など)で
    魔法も起こせるんじゃないのか。
    それならば人は誰でもお魔法使いだな(#^.^#)

    心の深いところをそっと温めてくれるような、しずかな一冊です。

    投稿日:2020/10/19

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「しずかな魔女」のみんなの声を見る

「しずかな魔女」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



今月の新刊&オススメ絵本情報

みんなの声(1人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット