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しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

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版画絵本 宮沢賢治 よだかの星」 ヒラP21さんの声

版画絵本 宮沢賢治 よだかの星 文:宮沢 賢治
画:佐藤 国男
出版社:子どもの未来社
税込価格:\1,760
発行日:2017年02月10日
ISBN:9784864120968
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 2
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  • よだかが魅力的に見えました

    「よだかの星」は、宮沢賢治のの作品の中でも好きな作品です。
    鳥たちからばかにされ、それを悲しみながら、懸命に空を飛ぶ姿が、雄々しくも感じられます。
    姿美しいカワセミや、愛らしいハチドリと親戚だというところも、気にかかりました。
    でも、よだかはその鳥たちからすると、劣等感を持って仕方がないような奇異な姿をしています。
    それを個性的とも言うのでしょうが、実際によだかを見たことがないだけに、想像の中でイメージを膨らませていました。
    今回、佐藤国男さんの描いた木版画のよだかを見て、その「残念ないきもの」的な表現が本当のヨタカそっくりであることを確認して、このお話の重さを改めて受けとめました。
    姿かたちで人を評価してはいけないという、当たり前のことを再認識しました。
    お話の中で、よだかの飛翔は悲愴ではあるけれど、輝いています。
    佐藤国男が木版画の特性をいかして、最大限に表現していると思いました。

    投稿日:2022/03/10

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