初めにこの14ひきシリーズの出合ったのは、長女がお腹にいるときに
産婦人科の待合室でした。
退屈する長男に何気なくとったのが14ひきのあさごはん。
虫がたくさんいて、2歳前だった息子は夢中で虫を探していました。
それから14ひきシリーズの大ファンになりました。
出版された順番なんておかまいなしに読んでいたので、
この14ひきのひっこしを読んだのは5冊目でした。
これを読んだとき、5冊目だからこその感動がありました。
「こーやって、ここに引越ししてきたんやぁ!」と
子どもたちも私も大興奮です。
14ひきシリーズ、少しずつ集めていきたいと思います^^