宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

急行「北極号」」 アダム&デヴさんの声

急行「北極号」 作・絵:クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳:村上 春樹
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2003年11月
ISBN:9784751519998
評価スコア 4.75
評価ランキング 715
みんなの声 総数 82
「急行「北極号」」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • 絵本のすばらしさを、再認識する瞬間です

     蒸気機関車のキャラクターに夢中になっている時期に購入しました。
     でも、内容を見て、読むのを待ちました。
     もう少しお兄ちゃんになってからにしようと。
     そして、サンタクロースの存在に???の9歳に読みました。
     イヴの夜どこの家でも、
     『サンタが家に来るのを見てやろう』と,
     こどもたちは徹夜を決め込むのでしょうが、
     気づけば朝というパターンではないでしょうか。
     サンタクロースのの存在を友人と議論し始める年頃の主人公の男の子は、
     イヴの夜、家の前に蒸気機関車が止まり、それに乗って…。

     フランシス・ファーセラス・チャーチ「サンタクロースはいるんだ」ニューヨーク・サン誌掲載の社説(1897年)、あるいは『オハロンの手紙』を思い出しました。


     北極点の街のページで、声を無くして見つめていた息子。
     絵本のすばらしさを、再認識する瞬間です。
     鈴が届けられ、「うそ〜、いや〜よかったな〜」とニコニコ。
     まだサンタクロースを信じていたい我が息子は、妹のサラが 鈴の音が聞こえなくなったことを、「ちょっとさみしいね。」と、一言。
     11歳になった今年も彼は読むと思います。

     村上春樹さんの訳が、柔らかく優しい語りで、胸にしみ込んできます。
     息子から、孫へと手渡してもらいたい一冊です。
     大人の方にもこの季節お薦めの一冊です。

    投稿日:2009/11/15

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「急行「北極号」」のみんなの声を見る

「急行「北極号」」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / もこ もこもこ / しろくまちゃんのほっとけーき / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / ぐりとぐら / はらぺこあおむし / おつきさまこんばんは / くだもの / はじめてのおつかい

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記 その5

全ページためしよみ
年齢別絵本セット