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作・絵: 島田 ゆか 訳: クリストファー・ベルトン  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
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急行「北極号」」 ヒラP21さんの声

急行「北極号」 作・絵:クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳:村上 春樹
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2003年11月
ISBN:9784751519998
評価スコア 4.75
評価ランキング 716
みんなの声 総数 82
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  • 濃厚なファンタジー

    オールズバーグの絵は、シャープさとは対極にある画法で味わいがある。
    写真でいうと、「眠い写真」とでもいうのだろうか、デジタル写真では作り出せない、単焦点で少し甘いフォーカスで作り上げる、昔懐かしい写真の世界。
    それだけに、言葉に出せない味わいがあるのである。
    そして、物語も少し濃厚な熟成タイプ。決してクリアなドライさではない。
    自分はワインのような絵本だと思う。

    この物語は、クリスマスにピッタリの絵本ではある。
    しかし、ストーリーと絵が微妙にずれているのはなぜだろう。
    とてもハイグレードな味わいである。
    そして、最後の鈴だけがやけにはっきり見えている。
    子どもの心に響く鈴。大人には聞こえない音。

    そうなのです。クリスマスは子どもの心でこそ幻想的で神秘的。
    サンタクロースの住む北極点にまで行けてしまう。
    この本は、少し赤みのある灯火の下でじっくりと読み聞かせるのに向いているような気がします。

    投稿日:2009/12/25

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