娘は英語の先生に「きゅりあすじょーじ!」と言われるほど
しりたがりですので、もちろんじょーじが大好きです。
家に何冊かあるじょーじの絵本も立て続けに読まされたりしている
私です。
先日も、ナルニア国(教文館)にて、絵本を買おうということになり、
あーんなにたくさん子どもの本ばかりあるところで、娘が迷わず手に
したのがこの絵本でした。え?これでいいの?じょーじの絵本持ってる
から他の絵本にしていいんだよ?とも言ってみたのですが、これが
いいと(笑)。何度も読んでいます。大人が疲れて読まないと自分で
読んでくれます(すごい上手に読みます)。
共感するんだねえ。安心するんだねえ。
いろんな失敗してもじょーじは感謝されていたりするしね。
病院っていうところもいいのかもしれません(病院通いをしている
娘ゆえ)。
ゆくゆくはまた病院で手術する日も来るはずですが、その時には
この絵本も絶対持っていってあげよう!と決めています。