上野から北国へ向かう夜行列車の本です。
文字はありません。
着ている服などが懐かしく郷愁をそそります。
この本の面白さは、行くときとついたときは、列車の外側が描かれているのですが、
走っている間は、列車の中が描かれている点です。
それなのに、外の風景や乗客の行動で、時間(夜出発して朝になる)や場所の推移(都会から北国へ)が連続して変化していくのが、面白いです。
乗客がそれぞれ、何の為にこの列車に乗ったのかが服装などで分かるのも面白いです。
0歳児はまだ良く分かっていません。4才〜と書いてあるので、将来楽しんでもらえると嬉しいです。