1985年に初めて出版された絵本ですね
なつのあさ とつぜんパパが死んだ・・・と衝撃的にお話は始まります
残された家族の悲しみが、少ない文章とやさしいタッチのイラストから静かに伝わってきました・・
でもやがて、パパにはたくさんの友人がいて、仕事場での父の姿が、子供たちは尊敬の念を抱きます
家族の「死」は経験したものでないと、なかなか気持ちを理解できるものではありません
このようにストレートに表現された絵本に、子供はどう反応するのか、
中学生くらいになると、なかなか本音を聞き出すことは難しかったが、自分の周りで同じような状況にある友人の苦労は、理解しているようでした・・・