宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

えんぴつびな」 アダム&デヴさんの声

えんぴつびな 作:長崎 源之助
絵:長谷川 知子
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1984年
ISBN:9784323002842
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 17
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  • 戦争が市井に落とす悲しい影

     「戦争」がテーマだったお話し会の前に手に取った作品です。

     季節は、桃の節句に近づいています。
     女の子のいるご家庭は、それぞれご家族の思いのこもったお雛様を飾られることでしょう。
     
     しかし、こんな雛人形を何十年も宝として、大切にもっているおばあさんがいることも知って欲しいと思います。
     
     戦災で家を失い、田舎の町へ引っ越し転校した先の小学校で親切にしてくれたシンペイくんとの思い出です。
     粗野で唐突な言動のシンペイくんに、戸惑うこともありましたが、彼の優しさに気づき、良いお友だちになれそうでした。
     空襲でお雛様も焼けてしまった主人公の女の子にと、シンペイくんが作ってくれた鉛筆雛。

     お雛様にまつわる、戦争が市井に落とす悲しい影。
     
     戦争を経験した人たちは、365日、どこかでそれぞれ悲しく苦しい思い出を振り返っているのですね。

    投稿日:2010/02/07

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