谷川俊太郎さんが書かれた写真絵本って、いったいどんなのかしら?と、興味が出て図書館で探して借りてきました。
写真は沢渡朔さんです。沢渡さんはほかにも人形を撮った写真の本を出しているようです。
この作品は日本人形の「なおみ」と持ち主の女の子との不思議な友情を描いたものでした。正直、日本人でも日本人形はそばに置くとちょっと怖いです。
しかも、女の子とのサイズがそれほど変わらないほど大きな人形の「なおみ」は迫力ありました。
表紙の写真もどちらかというと「オカルト映画」か何かのパンフレットに見えなくないです。
決して悪い作品ではないのですが、あえてこの作品を子どもたちに選ぶか?というと、悩んでしまいます。
日本人形に興味のあるお子さん、ちょっと怖い気分に浸りたいお子さんにはお勧めです。