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しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

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ぐりとぐらのおきゃくさま」 渡”邉恵’里’さんの声

ぐりとぐらのおきゃくさま 作:中川 李枝子
絵:山脇 百合子
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1967年06月
ISBN:9784834001013
評価スコア 4.67
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  • 意外なお客さま

    1966年刊行。雪の日に、ぐりとぐらの家に訪ねてきたお客様は、意外な方だった。

    不思議な足跡をたどって、お客さんの正体がわかるまで、あれこれ考えて楽しめる絵本。お客さんは、勝手にぐりとぐらの家に上がり込み、雪でぬれた手袋などを暖炉で乾かし、勝手に台所でカステラを焼いていたりして、やりたい放題。
    だけど、他人の家に上がり込むのに慣れている上、家に来ると喜ばれている。不思議な存在。
    お客さんが帰った後に、カステラの匂いを嗅ぎつけて、友達の動物たちが勝手にやってきて、めいめいに思い思いに過ごしている。まるでみんなが自由に使える公共スペースのような、ぐりとぐらの自宅。

    この兄弟の周りにはいつもお友達が集まってきて、にぎやかだ。
    昔は、近所のおじさんやおばさんが、連絡もせずに家にやってきて、長いことお茶を飲みながらおしゃべりを楽しんでいた。
    そんな時代を思い出させる、ほっこりと温かいお話。
    こういう風に、誰でもおしゃべりが気軽に楽しめるようだったらいいのにな。

    投稿日:2022/04/01

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