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あいうえおうさま」 渡辺諦さんの声

あいうえおうさま 作:寺村 輝夫
絵:和歌山 静子
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1979年
ISBN:9784652020043
評価スコア 4.46
評価ランキング 7,971
みんなの声 総数 56
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  • 年齢不問のユーモア

    • 渡辺諦さん
    • 30代
    • その他の方
    • 東京都

    【内容】
    あ〜んまで、言葉あそび。4行の詩と、お洒落なイラストを通して、五十音の楽しさ、日本語の面白さが楽しめる。
    主人公は王様。どこの王様だかわからないが、とにかく王様。

    【感想】
    ロングセラーの絵本を読んでみたくて手に取りました。
    この本は、とにかく、開いたらその良さがわかります。説明が要らない、素敵な言葉遊びの絵本。1979年発行とは思えない、古さや時代を全く感じさせない、普遍的なユーモアとデザイン。いつの時代も、どの年代の人も楽しめる愉快な絵本です。

    たった4行だけの詩のような文章の中に、五十音がパズルのように使われている。短い中に様々な工夫とユーモアが詰め込まれていて、びっくり箱みたいです。
    開けるまで、次に何が起きるのかわからないワクワクする気分が味わえて、あっというまに読み終わってしまいました。
    絵にも工夫があって…これは、是非とも実物をじっくり見て欲しい。
    子どもたちも楽しいけど、大人も頭の体操のような楽しみ方もできる。そして、余白の部分や、文章に書かれていない部分をいろいろ想像して楽しめます。
    王様の行為につっこみを入れてみたり、人柄を想像したり、この愉快なキャラクターを活用して自分で続きのお話を考えてみたり…楽しみ方もいろいろ。読者が参加して楽しむ余地のある、懐の広い絵本なのです。

    それにしても、王様が出てくる絵本は、どういうわけかユーモラスで、少々バカっぽくて、奇想天外なお話が多い。王様って、その格好からして、かなりコントっぽいからでしょうか。ギャグの主人公として私は認識しているので、たまにシリアスな歴史の中の王様を見ても、どうしてもコメディアンンに見えてしまいます。

    掲載日:2017/06/16

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