もったいないばあさん かわを ゆく もったいないばあさん かわを ゆく
作・絵: 真珠 まりこ  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
川を舞台に、水の循環、命のつながりをテーマにした絵本です。

マドレーヌといぬ」 アダム&デヴさんの声

マドレーヌといぬ 作・絵:ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳:瀬田 貞二
出版社:福音館書店
本体価格:\1,300+税
発行日:1973年05月
ISBN:9784834003635
評価スコア 4.73
評価ランキング 978
みんなの声 総数 62
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  •   ルドウィッヒ・ベーメルマンス について勉強する機会があり、改めて作品を読み直しました。
     この作品は、マドレーヌシリーズ第二作目で、コールデコット賞を受賞した作品です。
     マドレーヌの魅力満載で、この後シリーズ化して行くことを納得させてくれる作品だと思います。
     文頭は、”パリの つたの からんだ ある ふるい やしきに、12にんの おんなのこが、くらしていました。2れつになって、・・・”のお決まりの文で始まります。
    その中で一番ちっちゃいけど一番元気な子が、マドレーヌ。

     さて今回は、ある日の朝お散歩中に、マドレーヌが元気が良すぎてセーヌ川に落ちてしまいます。
     彼女を救ってくれたのは、一匹の雑種権。みんなは、その勇ましい犬を自分たちの寄宿舎に連れて帰り、住まわせます。
     とても利口で役に立つその犬は、ジュヌビエーブと名前をつけられ、マドレーヌたちと楽しい寄宿舎生活をしていたのですが、学校検査の日に評議委員たちがやってきて、・・・。
     
     ジュヌビエーブ大好きな12人の女の子たちが、彼女をめぐりもめて大騒ぎをする場面に、思わずクスリとしてしまいます。寄宿舎生活にちょっと憧れてしまったりして。
     エンデイングも心がポーっと温かくなりおしゃれでした。
     
     モンマルトル通り・レ・アル(当時のパリの中央市場)・チュイルリー公園等々パリの名所も上品に紹介されています。

     コールデコット賞の授賞式には、ルドウィッヒの妻(本名マドレーヌ)が、驚き嫌がる彼に代わって出席したというお話にもクスリとしてしまいます。

     小さい読者さんは、きっとマドレーヌ作品に出会ったら、マドレーヌの魅力のとりこになることでしょう。

    投稿日:2013/03/16

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