もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

きつねのおきゃくさま」 ひだまり☆ははさんの声

きつねのおきゃくさま 作:あまん きみこ
絵:二俣 英五郎
出版社:サンリード
本体価格:\1,800+税
発行日:1984年
ISBN:9784914985271
評価スコア 4.82
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みんなの声 総数 72
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    二年生の娘の読書感想文用に選びました。

    はらぺこのキツネが見つけたひよこ。
    「太ってから食べてやろう」と優しく食べさせ、世話してやります。
    でもひよこはすっかり安心して、「優しいおにいちゃん」とキツネを信じきってしまいます。
    「優しい」なんて初めて言われたキツネは、嬉しくなりました。
    その後やってきたアヒルとうさぎも世話するようになり、「親切なおにいちゃん」「神様みたいなおにいちゃん」と信用されるようになりますが、ある日オオカミが襲ってきて…?

    人は誰でも変われる、ということでしょうか。
    ずるがしこい企みを考えたキツネは、今まで誰からも信用されたり愛されたことがなかったのでしょうね。
    娘とは「もしオオカミがやって来なかったなら、その後4人はどうなっていたか」を考えました。
    「たぶん4人で、そのまま幸せに暮らしていたと思う」というのが、娘の答え。
    キツネが始めのずる賢いキツネのままなら、きっとしっぽを巻いて逃げていたでしょうね。
    ひよことアヒルとうさぎの全幅の信頼が、キツネを変えたのだと思います。

    掲載日:2012/08/21

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