まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

時計坂の家」 こりえ♪さんの声

時計坂の家 作:高楼 方子
絵:千葉 史子
出版社:リブリオ出版
本体価格:\2,000+税
発行日:1992年
ISBN:9784897843193
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,703
みんなの声 総数 4
「時計坂の家」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • 恐怖と不安と好奇心

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    夏休みに祖父のもとで過ごすことになったフー子の、不思議な体験を描いた物語。
    かなり読み応えのある作品ですが、読後には寂しさを感じてしまうほど。
    それだけ夢中になって楽しんでしまったということです。

    普段は何ともないその場所が、全く別の世界に変化するこのお話。
    キーとなる時計。
    アン・フィリッパ・ピアスの「トムは真夜中の庭で」と共通している部分が多いと感じました。
    が、大きな違いが。
    それはこの物語で現れる異世界には、底知れぬ恐怖と不安が付きまとうのです。
    それはフー子の祖母が行方をくらませたその場所であるからでしょうか。

    いくつもの謎が少しずつ解けていく展開に引き込まれていきます。
    クライマックス。フー子の行く末を左右する場面は、息をもつかせぬ緊迫した雰囲気が見事に描写されています。
    そして、読後もまだ残る謎が、いつまでも余韻となっていることが、何だか心地よかったりします。

    投稿日:2009/07/04

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「時計坂の家」のみんなの声を見る

「時計坂の家」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / だるまさんが / おつきさまこんばんは / じゃあじゃあびりびり / はらぺこあおむし / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『エセルとアーネスト ふたりの物語』レイモンド・ブリッグズさんインタビュー

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.6)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット