貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

わたしのぼうし」 ガーリャさんの声

わたしのぼうし 作・絵:さのようこ
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1976年7月
ISBN:9784591004999
評価スコア 4.83
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  • 子どもにとっての大切なもの

    誰にでもある大切なもの。その大切なものをなくしてしまったら・・・?子どもにとっては、特に、何でもないようなものや、使い古して汚れたもの、壊れかかっているものでも、ほかの何物にも代えられない、かけがえのない宝物であることが多いですよね。「わたし」にとっては、帽子がそんな存在だったんでしょうね。子どもなりに、いっぱい思い出もあったでしょう。いろんな思い入れもあったでしょう。その気持ちがわかるだけに、親の私たちもなんだか切なくなってしまいますね。
    娘も、3歳になる夏までは、公園に行くときは必ず、ピンクの帽子をかぶっていました。出産祝いにいただいて、3ヶ月の頃からかぶっていた帽子。夏の暑い日も、小雨の降る寒い朝も、毎日その帽子をかぶって、公園に通っていました。ピンクの帽子がよちよち歩いているようで、とてもかわいらしかった後姿を、遠い昔のことのようになつかしく思い出しました。
    この絵本は、純粋な子どもの心の動きをよく表わしていて、親としても、それを大事に、温かく見守ってあげたいな、という気持ちになります。子どものリズムに合わせるのは、とても忍耐が要って、時に難しいことに思われますが、この絵本を読んでいると、そのゆったりとしたリズムが、なんとも心地よく感じられて、自分自身の心も子供のころに帰っていくようです。

    掲載日:2008/08/17

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