しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

わたしのぼうし」 ガーリャさんの声

わたしのぼうし 作・絵:さのようこ
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1976年7月
ISBN:9784591004999
評価スコア 4.83
評価ランキング 145
みんなの声 総数 17
  • この絵本のレビューを書く
  • 子どもにとっての大切なもの

    誰にでもある大切なもの。その大切なものをなくしてしまったら・・・?子どもにとっては、特に、何でもないようなものや、使い古して汚れたもの、壊れかかっているものでも、ほかの何物にも代えられない、かけがえのない宝物であることが多いですよね。「わたし」にとっては、帽子がそんな存在だったんでしょうね。子どもなりに、いっぱい思い出もあったでしょう。いろんな思い入れもあったでしょう。その気持ちがわかるだけに、親の私たちもなんだか切なくなってしまいますね。
    娘も、3歳になる夏までは、公園に行くときは必ず、ピンクの帽子をかぶっていました。出産祝いにいただいて、3ヶ月の頃からかぶっていた帽子。夏の暑い日も、小雨の降る寒い朝も、毎日その帽子をかぶって、公園に通っていました。ピンクの帽子がよちよち歩いているようで、とてもかわいらしかった後姿を、遠い昔のことのようになつかしく思い出しました。
    この絵本は、純粋な子どもの心の動きをよく表わしていて、親としても、それを大事に、温かく見守ってあげたいな、という気持ちになります。子どものリズムに合わせるのは、とても忍耐が要って、時に難しいことに思われますが、この絵本を読んでいると、そのゆったりとしたリズムが、なんとも心地よく感じられて、自分自身の心も子供のころに帰っていくようです。

    掲載日:2008/08/17

    参考になりました
    感謝
    1

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「わたしのぼうし」のみんなの声を見る

「わたしのぼうし」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / からすのパンやさん / もこ もこもこ / ぐりとぐら / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / はじめてのおつかい / わたしのワンピース

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



みごたえ満点!船の断面図絵本『ペンギンクルーズ』のはなはるかさんインタビュー

みんなの声(17人)

絵本の評価(4.83)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット