読んでいる途中まで、これから先ちょっと危ない目に遭ったり、トラブルに巻き込まれたり、紆余曲折を経て、しろいとりが仲間のところにたどり着けるのかな、と思っていました。
でも、この絵本が描いていたのは、もっと暖かくて、穏やかな、日常のささやかな(当人にとっては大問題ですが)一コマでした。
いい意味で予想が裏切られ、ほっと気持ちが軽くなりました。
しろいとりが行ってしまって、ジェイクは少し寂しそうでしたが、きっと明日には新しい日常が待っているのでしょうね。
緑色がさわやかな、初夏〜にぴったりな絵本でした。