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はなのすきなうし」 あまたろうさんの声

はなのすきなうし 作:マンロー・リーフ
絵:ロバート・ローソン
訳:光吉 夏弥
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\640+税
発行日:1954年12月10日
ISBN:9784001151114
評価スコア 4.58
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みんなの声 総数 54
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  • 子を温かく見守るお母さん

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子9歳

    ずっと昔に書かれたお話ですが、私が初めて出会ったのは、約3年前。
    読み聞かせボランティアの勉強を始めてからです。

    牧場で育った子牛フェルジナンド(ふぇるじなんど)の半生を描いています。

    牛らしく?角で突っつき合ったりすることもなく、いつも草の上に座って静かに花の匂いを嗅いでいる息子。
    その姿を見て、お母さんは心配し、どうしてみんなと遊ばないの?と息子に聞きます。
    が、「ぼくは こうしてひとり はなのにおいを かいでいるほうが すきなんです」というフェルジナンドの言葉に、お母さんは、フェルジナンドが淋しがっていないことを知り、フェルジナンドの好きなようにしておいてやります。

    わが子の個性を尊重し、見守ること。
    それは、頭ではわかっていても、なかなか難しい時もあります。

    フェルジナンドのお母さんにとって、息子が“淋しがっていないかどうか”が一番大事なことでした。
    そんなお母さんの姿に、何か大切なことを学んだ気がしました。

    お話は、その後続いていくのですが、大人になっても自分らしくのびのびと過ごすフェルジナンドを支えているのは、幼年期のお母さんのあの温かさなのだろうなと、感じました。

    大好きなお話です。
    おはなし(素話)もいいわよ、と、ボランティアの先輩から教わり、覚えてみました。
    今年はうし年ということもあり、機会があったら、子どもたちに語ってみたいです。

    投稿日:2009/04/04

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