もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

子どもとよむ日本の昔ばなし24 うらしまたろう」 うきうきこーんさんの声

子どもとよむ日本の昔ばなし24 うらしまたろう 絵:あべ はじめ
再話:おざわ としお まみや ふみこ
出版社:くもん出版
本体価格:\450+税
発行日:2006年11月
ISBN:9784774311982
評価スコア 4.5
評価ランキング 6,549
みんなの声 総数 5
  • この絵本のレビューを書く
  • あけなければ万年生きられる

    くもんの昔話は「ねずみのすもう」を読んで
    気に入っていたようなので
    他のお話も読んでみる事にしました。
    うらしまたろうは今までに別の絵本で
    読んだことがあったので
    玉手箱が出てくると
    「けむり、けむり」と言っていました。
    (先回りしてストーリーを言っているというより
    『玉手箱』という言葉が思いつかなかったようです)

    このシリーズの昔話は絵がクラシックな割には
    子どもに受け入れやすそうなので
    いいなぁと思っていますが
    うらしまたろうの顔がなんとなく情けなく見えるのは
    私だけでしょうか?!(目元が)

    乙姫様が浦島太郎に玉手箱を渡す時
    「これはたまてばこです。
    このふたはけっしてあけないでください。
    あけなければ、あなたは
    万年も生きられるでしょう」
    と言います。
    これは他の絵本と違う表現だなぁと思いました。
    不老長寿の魔法をかけてもらったのに
    実はそれは幸せとは感じなくて
    普通の時の流れ(年をとる)の方を選んだ方が
    よっぽど幸せだという教訓が入ってるのかなぁと
    思いました。(深読みしすぎ??)
    「あけないで下さい。」とか
    「困ったら開けてみてください」
    の説明より、理解しやすいと思いました。

    投稿日:2010/10/04

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「子どもとよむ日本の昔ばなし24 うらしまたろう」のみんなの声を見る

「子どもとよむ日本の昔ばなし24 うらしまたろう」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / ぐりとぐら / ねないこ だれだ / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / はじめてのおつかい / おおきなかぶ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『鹿踊りのはじまり』(「宮沢賢治の絵本」シリーズ)ミロコマチコさんインタビュー

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.5)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット