宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

モモちゃんとアカネちゃんの本(5) アカネちゃんとお客さんのパパ」 10月さんの声

モモちゃんとアカネちゃんの本(5) アカネちゃんとお客さんのパパ 作:松谷 みよ子
絵:伊勢英子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:1983年
ISBN:9784061192355
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 3
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  • 思わず泣いた

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳

    モモちゃんが産まれるところから始まったこのシリーズを1冊1冊読んできて、とうとう最後の1冊。

    大きくなったモモちゃん。アカネちゃんももうすぐ3歳です。
    離婚したパパとママ。
    ママはお仕事をしながら、がんばってモモちゃんとアカネちゃんを
    育てています。
    ねこのプーはお父さんになりました。

    パパがおおかみになってアカネちゃんに会いに来る章では、
    切なくて切なくて・・・・読みながら思わず涙声になりました。
    そしてパパとアカネちゃんを後ろから見つめるママの気持ちも切ない。
    どうしようもないこと。
    絵本を読みながら、こんなに心臓がぎゅっとなることもめったにありません。

    そして「日曜日の学校で」はモモちゃんシリーズの「だれかさんのうしろにヘビがいる・・!」のお話と並ぶくらいに怖いお話です。
    (怖がりの大人の私も本気で怖かったくらいです)
    怖がりのお子さんは読まないほうがいいかも・・。

    死神がでてきたり、最後の章では「死」について触れたり、
    もちろんかわいらしいモモちゃんとアカネちゃんのほほえましい
    成長の姿もしっかり描きつつ、大人の心もわしづかみにする
    このシリーズ。
    松谷みよ子さんにとってもこのお話を書くことが、きっと必要だったのだろうなとおもいました。
    だからこんなにも心を打つのでしょうね。
    できれば手元に置いて、何度も読み返したい名作です。

    投稿日:2011/09/21

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