「1ねん1くみの1にち」という写真絵本の表紙に使われている「いちねんせい」の詩がこの詩集のトップに掲載されているのを知って、早速借りてきました
「いちねんせい」の詩もぷっと吹き出してしまう箇所があって、こんな風に1年生をすごせたら楽しいだろうなぁ〜と思います
中身は言葉や視覚で表現してくるものもあるんです
電車の中で読みながら笑いをこらえるのが大変!
内田麟太郎さんのことば遊びは、こんなに面白いものになってしまうんですね〜
何度読んでも笑っちゃうものもあれば、「キリン」みたいにそうなんだ〜と納得したり、思わず涙があふれる「ぼくに」という心に残る「詩」にも感動します