もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

とんがりぼうしのクロチルダ」 ジュンイチさんの声

とんがりぼうしのクロチルダ 作:エヴァ・モンタナーリ
絵:井辻 朱美
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年03月
ISBN:9784895726733
評価スコア 3.13
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みんなの声 総数 7
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  • ストーリ-展開が難しい

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    作者のエヴァ・モンタナーリは、イタリアのイラストレーターとして活躍し、カレンダーやポスター等、イタリヤの街のあちこちでそのイラストが見られるとのこと。
    その彼女が、近年絵本を描き始め、イタリア国内外で高い評価を得ているというのですから、否が応にも期待して読みました。

    妖精は、星のついた帽子で、魔女は、先が折れた帽子を被っているという設定です。
    主人公のクロチルダは、尖った星のついていない帽子なので、どちらのグループにも属することができません。

    妖精と魔女が、どっちが空高くピラミッドを作れるかの競争になって、審判になったのが、クロチルダ。
    どっちも同じ高さと言ったら、双方納得出来なくて、クロチルダはピラミッドを登ることになるのです。
    頂上についたら、クロチルダの帽子が星に触れて、星はくすぐったくて空から落ちてしまいます。
    ピラミッドも崩れて、星が魔女の服にくっ付いてしまったものだから、妖精と魔女の区別もつかなくなってしまうというオチです。

    普通、エンディングでクロチルダが、みんなと仲良くなると思うのですが、それはなし。
    クロチルダの最後の位置付けが全く不明です。
    結局、妖精と魔女は、別グループで遊んでいるので、このストーリー展開の意味が全く理解出来ませんでした。

    絵自体は、確かに人気イラストレーターを彷彿させるものですが、如何せん、話がついてきていないので、評価できないというのが正直なところです。

    掲載日:2011/03/15

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