てんぐのくれためんこ」 多夢さんの声

てんぐのくれためんこ 作:安房 直子
絵:早川 純子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2008年03月
ISBN:9784030164703
評価スコア 4.79
評価ランキング 485
みんなの声 総数 13
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  • 真剣勝負!!

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子12歳

    私も子どもの頃、めんこで遊んだことがあります。
    対戦相手のめんこの少しでもめくれあがった箇所を探して、
    そこをめがけて、思い切り地面に打ち付ける!
    パチッ!
    ひっくりかえれば、とても嬉しかったが、
    自分のがひっくりかえされると、それは悔しくて悔しくて・・・

    主人公のたけしの気持ちがすご〜くよくわかりました。

    めんこがへたで、負けてしまったたけしの前に、てんぐがあらわれて、
    どんなめんこも裏返す、強〜い魔法のめんこをもらいます。
    この「風のめんこ」で、どういうわけか、
    こぎつねたちに勝負をいどむことに。

    「風のめんこ」の強いこと強いこと。
    私でさえほしくなってしまうほどですから、
    こぎつねたちも、そりゃあ、目の色変えて必死になります。
    一方たけしの方は、こぎつねたちのめんこの絵に釘付け。
    とても美しい絵なんです。
    特急列車の絵に、およめさんの絵、出来立てのてんぷらの絵…
    実はこれ、こぎつねの親たちが作っためんこだったのです。
    おやぎつねたちをも巻き込んでのめんこ大会の行方は・・・

    勝負が終わってひと回り成長したたけしの姿がありました。

    おはなしは、ちょっと長めの童話。
    でも、手に汗にぎる展開なので、長めのおはなしでも大丈夫な子なら、
    充分楽しめます。

    また、早川純子さんの絵が、すごくいい味だしてて、
    おはなしをもりたててくれています。

    私も、こどもの頃を思い出しながら、わくわくしながら読みました。

    投稿日:2012/10/22

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