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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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新刊
世界の国からいただきます!

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ざっくん!ショベルカー」 キョッチさんの声

ざっくん!ショベルカー 作:竹下 文子
絵:鈴木 まもる
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2008年04月
ISBN:9784032211900
評価スコア 4.78
評価ランキング 516
みんなの声 総数 53
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  • 待ってました!!!

    • キョッチさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子5歳

    息子は竹下文子さんと鈴木まもるさんコンビでの絵本が好きで、特にのりもの絵本の大ファンです。

    『ピン・ポン・バス』『がんばれ!パトカー』『クレーンクレーン』『はしれ!たくはいびん』『ぼくのしょうぼうしゃ』…のりものが好きな子には魅力的なものばかりなのでしょう。図書館で何度も借りて、借りるたび何度も繰り返し読んで欲しいとせがまれました。

    この絵本も早速息子のお気に入りです。

    月曜日と火曜日は小さいショベルカー1号、水曜日と木曜日は中ぐらいのショベルカー2号、金曜日は2号の部品を取り替えて、土曜日は大きいショベルカー3号の登場です。

    仕事に出かけるところから現場での様子、現場からの帰り道に出会ったいろんなショベルカーたち…。土曜日には工事現場で働く車大集合。そして日曜日はお兄さんもショベルカーものんびりお休み。

    この絵本でまたまたショベルカーの魅力に目覚めたようで、工事現場付近で足を止めてショベルカーを眺める機会が増えそうです。

    投稿日:2008/05/29

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