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写真・文: 森上信夫  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
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コロボックル物語(5) 小さな国のつづきの話」 MYHOUSEさんの声

コロボックル物語(5) 小さな国のつづきの話 著者:佐藤 さとる
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1983年09月
ISBN:9784061190696
評価スコア 4
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  • 四半世紀を超えて

    別巻の短編集を除けば、コロボックル物語の完結編となる第5巻は、まさにタイトル通りの「小さな国のつづきの話」です。

    今から30年以上も前に、小学校の図書館で読んだ時にはまだ4冊しか出ておらず、第5巻があることを知ったのは、私が大人になり、子どもが生まれ、図書館の児童書コーナーで見つけた時でした。

    その時の驚き!読んだ後の感動!!
    あとがきで作者が述べている通り、四半世紀を超えて私の元に届いた、まさに「続きの話」だったのです。

    第4巻から第5巻が発刊されるまで、10年以上の時が流れ、この作品の中に1巻から4巻までの本が実際に登場するという、なんとも不思議な感覚に陥る内容になっています。

    この話の主人公は、杉岡正子という女性と、そのトモダチとなるツクシンボの話ですが、「つづきの話」にふさわしく、せいたかさん一家のその後、またコロボックルのトモダチになったあの人も登場します。

    個人的には、世話役ヒイラギノヒコの風貌にビックリ!
    表紙の髭のコロボックルはてっきりツムジイかと思いきや、カラー挿絵等を見るに、どうやらヒイラギノヒコのよう。

    でも、少年だったせいたかさんも、いつの間にか大学生の娘の父親になっているのですから、ヒイラギノヒコも相応に年を重ねていても不思議ではありません。

    コロボックルの国も、新しい変化が起こります。
    きっと今頃は、世界中を駆け巡っていることでしょう。

    いつかどこかで、この素敵な小さな人たちと巡り会うことが出来るかもしれない・・と思わせてくれるお話でした。

    投稿日:2015/03/10

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