絵本の本の中で見かけて、気になり、すぐに図書館へ。
印象的な表紙をめくってみると…
男の子と女の子がチョウの卵を見つけたところから始まります。
視点はずっと観察しているような、ちょっと見下ろした感じ。
そうぞうしてごらん、という言葉に誘われるままに、想像してみましょう。
きみは葉っぱをたべる、花をかじってみよう、大きくいきをしてごらん。
語りかけられて、すっかり気分は毛虫。
草花や土のにおいがしてくるようでした。
小動物も虫も、天敵の鳥も、いっぱいに描かれた色鮮やかな絵に
すっかり引き込まれ、科学絵本の説明くささを全然感じずに
蝶の半生を見ることができました。