おっぱいを卒業してから、寝かしつける手段がなくなり、いろいろと模索していたときに、この本に出会いました。
ストーリーと一緒に、寝るまでの準備の絵がひそかに描いてあって、娘は、それに反応して歯磨きしてるねぇと言ったりしています。
テレビもねんねっていうところがあるのですが、それを言うと、今まで嫌がっていた、電気も素直に消させてくれます。
最近では、何回も読んでとせがまれ、最後のほうでは、自分で「とんとん」して目を閉じて自分から寝てくれるようになりました。
絵もかわいくて、親子でお気に入りの絵本です。