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どんぐりのき」 ぷりこさんの声

どんぐりのき 作・絵:亀岡 亜希子
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2008年08月18日
ISBN:9784569689029
評価スコア 4.88
評価ランキング 23
みんなの声 総数 33
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  • 信じてくれる仲間がいる

    • ぷりこさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子8歳、男の子3歳

    扉をめくると、紅葉のきれいな山の中に若いどんぐりの木が
    ありました。
    希望に満ち溢れた無垢の若い木が、リスから思わぬ言葉を
    かけられ、傷つき心を閉ざしてしまいます。
    傷つきやすい子どもの気持ちと重なりました。

    別のリスがやってきて、傷ついた木を気に入って住みたいと
    言い、家づくりに精を出します。
      
    リスのおきゃくさんがやってきて、また木を傷つける言葉を
    投げかけると、住んでいるリスは激怒して、木をかばいます。

    『どんぐりをつけようがつけまいが、わたしはあんたが
    すきなのよ』と木をまるごと好きだといってあげることで、
    どんぐりは、救われ幸せな結末が待っています。この場面で、
    夏空のような晴れ渡った空がすがすがしくて、気持ちよいです。

    娘は、『どんぐりが可哀想。意地悪言うリスは嫌だ。』と
    言っていましたが、『どんぐりの木に住みだしたリスが
    来てくれてよかった。もうさみしくないね。』と
    話していました。

    信じてくれる仲間がいると言うことは、とても幸せなことだ
    なあと思いました。娘にもこんな仲間ができたらよいなあと
    願っています。

    オコジョのタッチィシリーズのなつのやくそくを読んだことが
    あります。タッチィはとても可愛らしく好きなのですが
    どんぐりのきのリスもとても愛らしいです。亀岡亜希子さんの
    他の作品もよみたくなりました。

    小学校低学年から高学年向けに良いと思います。

    秋に読むのにぴったりの作品なので、おはなし会で
    よんでみたいです。

    投稿日:2010/12/21

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