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宮沢賢治の絵本 いちょうの実」 てんぐざるさんの声

宮沢賢治の絵本 いちょうの実 作:宮沢 賢治
絵:及川 賢治
出版社:三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年10月
ISBN:9784895881197
評価スコア 4.46
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みんなの声 総数 36
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  • 具象化されたイメージがものすごいです!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    いや〜これ、いいですよ〜!
    今、うちの下の子が国語の授業で、「やまなし」をやっているんですが、私は個人的に「やまなし」よりもずっと心に残ったし、わかりやすいお話だと思いました。
    自分自身、若い頃にいくつかの宮沢賢治の有名どころは読んでいましたが、最近地域の勉強会(読み聞かせの会)で「宮沢賢治の作品を取り上げてじっくり読んでみよう」ということになり、改めていろいろな作品を少しずつ読んでいます。

    この「いちょうの実」は、宮沢賢治が書いていること自体全く知りませんでした。こんなお話も書いていたんですね〜というのが、一番最初に思った感想です。
    また及川賢治さんのイラストが、ものすごく物語にあっていました。
    いちょうの実の子どもたちを人間に具象化したら、本当にこんな感じではないでしょうか。
    とても可愛かったです。

    この物語の中で、一番グッときたのは
    『そして今日こそ子供らみんな一緒に旅に発つのです。お母さんはそれをあんまり悲しんで扇形の黄金の髪の毛(いちょうの葉ですね)を
    昨日までにみんな落としてしまいました』
    いちょうの木の生態として間違えた描写はしていないし、なおかつ、“旅立つ子どもたちを案じている”という内面的なイメージを具象化したものもしっかりと伝わってきて、すごい一文だなと思いました。

    これなら小学校の中学年くらいから十分楽しめる内容です。
    読み聞かせなどで、ぜひ子どもたちに紹介していきたいと思います。

    投稿日:2011/10/01

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