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さっちゃんのまほうのて」 がるこさんの声

さっちゃんのまほうのて 作・絵:たばた せいいち
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1985年10月
ISBN:9784033304106
評価スコア 4.89
評価ランキング 12
みんなの声 総数 177
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  • 全ての子に読んでほしい

    • がるこさん
    • 20代
    • その他の方
    • 埼玉県

    小さいころ、何度も読みました。まだ何もわからない子どもでしたが、泣きました。
    幼稚園が一緒だった子で、やはり同じような手を持つ女の子がいました。
    子どもは遠慮なく、不思議に思ったことは率直に口にしますよね。
    私も「どうしてそういう手をしているの?」と尋ねました。
    すると、「赤ちゃんのとき、ハサミで切っちゃったの」とその子は答えました。
    まだ3歳だったかと思うのですが、説明に慣れたようでした。おそらく、いろんな子から同じ質問をされていたのでしょう。
    そのときは「そうなんだ」と言って会話は終わり、彼女と話した記憶もそれが最後でした。
    その後、この絵本に出会いました。泣いているさっちゃんの絵を見て、自分もとても悲しくなりました。
    読み終わり、「私、あの子にいやなこと言わなかったかな」と、しばらくは気にしてしまいました。

    さっちゃんに限らず、他の子にはない「自分だけ違うもの」を持っている子は、悪意はなくても「変」と言われてしまうことがあります。
    小さな子が自分や他人の違いに気づくのは、自然なことです。
    外見や内面、さまざまな違いがあるけれど、みんな同じ人間なんだよ、とこの本を読んで子どもたちに感じてほしいです。

    投稿日:2010/06/09

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