死をあつかった本は多いですが、死んだ後の魂や、残したもの存在を書いたものがほとんどです。
この本は、死んだら肉体がどうなるかを書いてあって、より子どもたちには
具体的で分かりやすいです。
「よいところを10数える」はわが家で流行って、落ち込んだ人がいれば、
いいところをみんなで10個でも20個でも言ってあげます。
いいところを数えるって、その人の好きな面をさがすことで、
その人への感謝にも繋がりますね。
もちろん、人だけではなく、動物でも物でもそうです。
この絵本からいろいろを教えてもらいました。